犬のトレーニング時における”報酬の質”について、あるトレーナーの見解をご紹介
2026.01.29
犬のトレーニング時の接し方に関して、
様々な場所で、様々な情報が上がっています。
その中で多数派の情報として、
飼い主が望んでいる事が出来(てき)た際、
思いっきり褒めてあげる。であったり
撫でてあげる。であったり、
おやつ(ご褒美)を与える。と言う事が挙げられますね。
あくまでも個人的な見解の一例とはなりますが、
ノルウェー出身のトレーナーである
アンヌ・リル・クヴァム氏は
「報酬の質は結果の質と直接関わっている」と言います。
犬にちっぽけな食べ物をあげた場合、
それは”オーケイ”と言うのと同じことであると言い、
例えると、”まあいいんじゃない?”と言うニュアンスです。
だけど、もしもっといい物をあげたとしたら
それは”そのとおり!よくやったね”
と言っていると伝えています。
(犬であるとはどういうことか -その鼻が教える匂いの世界- より参照)
犬はほとんど咀嚼(そしゃく)せずに物を食べるので、”味”に関しては
何が美味しくて何が不味いのかはわからないんだろうなぁ。と思う物の、
その”報酬の質”がとても嗅覚を刺激する”素敵な匂い”の度合いだとすると
匂えば匂う程「質」が良いんだろうなぁ。と解釈します。
中にはご褒美の(あまりお勧めしませんが)塩味だったり、
甘味が強い物を使ったりする事もあるんでしょうけど、
個人的には犬の健康面や幸せ度合!?を考え、
”匂い”が強い”安全な食材”で満たしてあげる事がベストかな。と感じます。
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