北米で活躍するラゴット犬、自分へのご褒美は高級食材の●●!?
2026.01.14
北アメリカでアラナ・マギー氏らが設立する「トリュフドッグカンパニー」
その名の通り、犬がトリュフの場所を探し当て
人間がそのトリュフを獲得する事をお仕事にされています。
トリュフと言えば高級食材として有名ですが、
北アメリカでも採れるみたいですね。
厳しい守秘義務誓約書のもと運営されているそうです。
(守秘義務が無いと興味本位のハンターが押しかけ
森の至る所が掘り起こされてしまう為)
まずはトリュフオイルを嗅ぐことから訓練され
最終的に森の木の根に存在するトリュフの場所を嗅ぎ当てる。と言う仕組みです。
マギー氏のパートナーであるロロ(ラゴット犬⇒ロマーニョ・ウォータードッグ)は
30分ほどで1ダースほどのトリュフを集めるそうです。
そんなロロはトリュフの探索中、自分にご褒美をあげちゃう事があるそうで
”ブラックトリュフ”を見つけてそのまま時々食べてしまうそうです。
また、森の中でカブトムシなどの甲虫類やカタツムリ、ナメクジも食べてしまうそうです。
マギー氏はロロに対して持っているホットドッグやチキン、
またチーズのかけらを与えて、自分へのご褒美で
トリュフを食べなくても良いようにしているとの事でした。
(犬であるとはどういうことか -その鼻が教える匂いの世界- より参照)
”トリュフ犬”、名前はちょこちょこ聞いてはいましたが詳細は知りませんでした。
訓練の方法も詳しく書いていて、トリュフオイルの作り方も記載されていました。
これぞ犬の嗅覚を最大限利用した”狩り”に匹敵する様な人間と犬の共同作業ですね。
そして、マギー氏が持参している食べ物の数々がやはりアメリカ的ですね。
ちなみにゴルフボールサイズのブラックトリュフで1個50ドル(現時点のレートで約¥8000-)との事。
もしかして日本では”まつたけ犬”がいてもおかしくはないのかなぁ。と思ったりした内容でした。
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